やっとお会いできた!”中国”と”米粉”が引き寄せたご縁!

料理教室

ご訪問いただきありがとうございます!

 

2021年春〜秋
オンライン中華料理教室開業
を目指す

元銀行員ぷーあること三村佳代です
 

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自己紹介

 

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最近ビーフンについて色々調べ始めてから

原料の米粉のことやグルテンフリー生活

ことを知りたい熱が高まってきたので

ずっとお会いしたいと思っていた

北山真理子先生

米粉パンレッスンに参加しました!

 

北山先生は

パン講師歴11

ご自身や家族の病気の経験から

米粉を使うグルテンフリーの生活

体に無理のない糖質オフスタイルの食生活

実践されています

 

先生との最初の出会いは、昨年9月

私のFacebookのアイコンにもなっている

プロフィール写真撮影の時でした

 

が、

 

その時は言葉を交わす時間もなかったですし

どんな教室をされているかも知らなかったです

 

そして


今年に入ってから

Facebookで先生の方から

友達申請を頂きました

 

メッセージをやり取りする中で

先生は実は中国のことが大好きで

留学したこともある🇨🇳

ということがわかりました

 

撮影の時はエレガントな感じだったので

中国と接点があるなんて

1ミリも思わなかったです

 

が、

 

中国好きの同志ができて

大変嬉しかったのを

今でも覚えています

 


なので

 


色々とお話をしてみたいと

ずっとずっと思っていたんです

 


そして



ビーフンきっかけで

米粉のことグルテンフリーのことを知りたい

誰に効いたらいい…?

と自問自答した時に

真っ先に頭に浮かんだのが

 

そう

 

北山先生でした

 

私はすぐに連絡をして

レッスンの依頼をしました

 

そして

 

昨日、その時が来ました

これはまさに

中国と米粉が

引き寄せたご縁です

 


中華の点心作りで

小麦粉の扱いには

慣れている方ですが


米粉は上手く扱えるのか?

質感や食感は小麦粉と違うのか?

新しい発見はあるのか?などなど

ワクワクを胸に早速レッスンスタートです!

 

まず驚いたのはレッスンの場所

なんと兵庫県/御影のとあるコワーキングスペース

キッチンではなく

3人がけの長机×2でこんな風にして行いました

 

メニューは“米粉ベーグル”

さらに驚いたのは
米粉をご自身で作られているということ
 
奈良県五条市にある旦那さんの実家の
休耕した田んぼを活用して
米粉パンに最適なお米を
育ててらっしゃいます
 
米粉を袋の上から触ってみると
片栗粉のようにキュッキュッとした感じ
 
早速水を入れてこねていきます
小麦粉のパンだとグルテンをだすために
結構頑張ってこねないといけないのですが
米粉はグルテンフリーなので
 
えっ?
こねるのこれだけ?
 
というくらい一瞬でした
 
しかも
 
生地の質感も
今までに体験したことがないテクスチャーで
一見水分量が多く潤いのある生地なのですが
乾燥しやすいとのことで
手に油をつけながら作業するといいよ
とアドバイスをいただきました
 
こちらは成形のデモの様子

米粉パンを作りながら

米粉のことや

グルテンフリーのメリット

どういった食生活をしているのか?

北山先生のビジネスモデル、これまでの苦労

私のこれから開講する中華料理教室のこと

また中国に興味を持ったきっかけ

中国留学のこと…など

色々お話させていただきました

 

ベーグルを茹でているところです

茹でた後、先生が持参していた

オーブントースターで焼いて完成!


米粉のパンは初めて食べましたが

当たり前ですがお米を感じたのと

口当たりが軽くいのに
しっかりお腹にたまるところ

個人的には気に入りました

 

贅沢ににキャラメルクリームを塗っていただきました!

生地を休ませている間に撮った一コマ

先生お手製のりんごの米粉クランブルマフィンを

頂きながらおしゃべりを楽しみました

中国と米粉が引き寄せた

出会いに感謝!


また


中国という切り口で

北山先生とお仕事ご一緒できたら嬉しいです♪

 

何事も自分から動かなきゃ始まらない!


ということで

今日も最後までご覧いただき

ありがとうございました

 

また明日!

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