【こんなお仕事も】ソープカービングの魅力を伝える写真を撮影しにいってきました♪

起業1年目の奮闘

今年の1月にミラーレスカメラを購入し、

写真の勉強を始めて早4ヶ月。

 

 

最初はカメラの操作も

 

「どうだったっけ?」

 

とテキストを見ながらでないと

できなかったのですが、

 

楽しくて嬉しくて

ほぼ毎日写真を撮っていたら

 

いつの間にか自分の一部になったかのように

操作も何も考えなくてもできるように♪

 

何事も数をこなすということは大切ですね。

 

 

そして、本日の本題へ

 

 

石鹸や果物・野菜などを美しく彫刻する

カービング教室

もくもくカービング

 

を大阪で主宰している村木恭子先生より

 

 

HPをリニューアルに向けて

写真を撮って欲しいとの依頼を受けて

僭越ながら写真撮影をさせていただきました。

 

村木先生のInstagramはこちらをタップ♪

 

村木先生のアトリエにお邪魔すると

ずらーとソープカービングが並び、

石鹸のいい香り♡

 

早速撮影の準備を始めたのですが

なんと、撮影前から

 

ハプニング発生!

 

自然光がほとんど入らないお部屋だったので

照明の準備を事前にお願いしていました。

 

こんな形のものなのですが、

二人で苦労して組み立てて…

さぁ撮影開始しよう!

 

 

 

で、電源はどこ?

 

 

 

「・・・」

 

 

残念ながら、照明が入っていた

箱の中にも入っておらず笑

 

電源ないならどうしようもないので、

アトリエにあったリング型の照明に

一工夫して撮影を開始しました♪

 

 

気を取り直して、

まずはテスト。

 

影がどれくらいできるかチェック。

自然光に比べるとちょっと影できやすいけれど

 

 

レフ板をうまく使えばいけそうだなという感じ。

 

ハッと目を引く作品ばかり。

1色の石鹸なのに、2色にも3色にも見えます。

 

 

ここからは、撮った写真を一部ご紹介♪

 

前ボケがあると写真に奥行き感が出ます。

 

 

ビタミンカラー

見るだけで元気になります。

 

 

石鹸がこんなに立体的になるなんて。

 

プレゼントにもピッタリ。
蓋を開けるといい香り♪

 

 

彫っているところも撮影

 

 

木枠に入れるともうアートですね。

 

 

色合いが暗めなので、

HPに使えないかもしれないけど

ソープカービングの魅力を

少しでもお伝え出来たらと思い

ここからは、完全に私の趣味で撮影しました。

 

 

こんな風に文字入れするとグッとかっこよく。

 

 

夏の和菓子をイメージして。

 

ハッと息をのむモノトーンの世界
こんな風に加工してもいい感じに♪

 

事前に撮りたいシーンや

イメージ(かっこいい、かわいい、ナチュラル等)

イメージカラーなどをヒアリングし、

当日の撮影はセッティング撮影を含めて2時間程度。

写真は明るさなどの補正をして

約40枚をお渡ししました。

 

カービングのことに詳しくなかったですが

こんな写真だったら魅力的だなと思うカットを

リサーチし撮影に臨みました。

 

カービングの写真を撮りすぎていて、

どんな写真を撮ったらいいのか?

わからなくなっていたという村木先生

 

「めっちゃ素敵。三村さんに頼んでよかった。」

 

と言っていただきました。

 

写真のことでお悩みがあって

私に頼んでみたいとう方は

個別に対応しますのでお気軽にお声がけ下さい。

一緒にお悩みを解決しましょう♪

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

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