辛いものを求めてしまうのは脳内麻薬のせい…⁈

おはようございます!


1年以内に料理教室開業を目指す
アラフォーOLぷーあるです爆笑

みなさん!
暑い、蒸し蒸しした日には
辛いもの🔥
無性に食べたくなったりしませんか?
私も辛いもの🔥
特に辛みとシビレが共存してる
シビ辛なもの
例えば火鍋とか麻婆豆腐
「ヒィーヒィー」言いながら
食べるのが大好きです!笑
昨日は特製シビ辛ダレ
よだれ鶏中国語名:口水鸡
を作りました!

一瞬なんて名前の料理なの⁈
ってビックリしますよね笑

決して料理の中によだれが
入っている訳ではないんですよ!

よだれが出るほど美味しそう!」
というところからこの名前になったんです爆笑

↓真っ赤ですね笑 自家製ラー油もいれました!

↓シビ辛 よだれ鶏

ところで



辛いもの🔥って
やみつきになりませんか?

実は


それには科学的な理由が
あるみたいなんです!

その理由とは…
命の危険を感じているから!
命の危険を脅かすような強い刺激
入った時に
脳はβ-エンドルフィンという物質を分泌

β-エンドルフィンは

別名 脳内麻薬

2つの働きがあって
①痛みを抑える
②強い快感を引き起こす



②の快感がクセになってしまうので
繰り返して食べるうちに
やみつきなってしまう
ということなんですって!


日々のストレスも
辛いもの🔥を食べたら
少しはマシになるかも
しれませんね!

ということで今回は
辛いものを求めてしまう理由
についてご紹介しました!

最後までお読みいただき
ありがとうございましたウインク

また明日〜!



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