今日は
ブログを始めてから
最近感じる
文章がもたらす
素敵な繋がりと気づき
についてお届けします
◆文章をキッカケに生まれる繋がり
ブログを初めて約6ヶ月になりました！
始めたばかりの頃は手探りも手探りで
（今もかなり手探りですが）
内容はこれでいいのかな？
読んでもらえてるのかな？
このままでいいのかな？
と自分で自分に問うてみても
案の定答えは出ないのですが
毎日投稿という
自分との約束は守るという
その気持ちだけで
投稿を続けてきました
当初は銀行で働きながら
仕事の合間を縫って書いていました
そして
投稿を続けて約2ヶ月経った頃
初コメントをいただきました
いつも楽しく拝見しています
という冒頭のコメント
読んでくれている人がいるんだ！嬉しい！
とこれまでの苦労が
一瞬で飛んでいきました🕊
この記事です！
数あるブログの中から
偶然私のブログにたどり着き
中身を読み
それを繰り返す中で
興味を持ち
こういう人なのかな？
という想像をしながら
書いてある内容に共感した時に
コメントという形で
コミュニケーションが生まれる
素敵なことだなぁとつくづく感じます
だって2019年時点でアメブロユーザー6,500万人ですよ！
◆文章から不思議と見えてくる人柄
文章に人柄って出るのだと
思った出来事がありました
先々週、このアメブロで知り合った
中国語をオンラインで教えられている
ベニパンダさん
という方のブログを拝見しました
その中で
生徒さんからの授業の感想の中で
人生にやる気が出る授業
というフレーズが特に嬉しかったとありました
もし自分がそんなこと言われたら
飛び跳ねちゃうだろうなぁと
自分まで嬉しくなってしまったので
自分のことのように嬉しい
とコメントをしたところ
それを大変喜んでくださり
私のことをブログで紹介していただきました！
ちなみに
ベニパンダさんと私はブログでの繋がりだけで
会ったことも喋ったことも一度もありません！
が中国繋がりということで
仲良くさせていただいております✨
↑のブログ記事の中の
あるフレーズに
私はハッとしました
ある人に言われたことと
見事にリンクしたのです！
遡ること約4ヶ月前
私の銀行勤務最終日
夕礼で一緒に働いてきた
上司、同僚、後輩の前で
私は最後の挨拶をしました
喋る直前までは
何ともなかったのですが
言葉を発しようとした時に
走馬灯のようにこれまでのことが
思い出し涙があふれ言葉に詰まりました
その様子を見守ってくれていた
同じフロアで働いていた
同年代仲良し女子の一人に
言われた一言
あの挨拶を見て
かよちゃんは
一瞬一瞬、丁寧に
生きてきたんだなと思った
それが一度も会ったことのない
ベニパンダさんのブログにも
今まで本当に丁寧に
生きてこられたんだろうな
と書かれていたのです
自分自身
丁寧に生きようと特に意識をして
生きてきた訳ではないですが
第三者から見るとそういう風に映るのか
と興味深く感じました
しかも
私のことをリアルな交流を通じて
知ってくれている人
と
私の文章だけで私のことを
知ってくれている人
私のことを知ってくれている
角度が違う２人から
同じワードが発されたこと
これがより感慨深かったです
自分自身のことを自分の言葉で発信することで
逆に見えてきた自分の人柄
これは新たな発見でした
◆ネットの最大のメリット！ボーダレスな繋がり
昨日、オーストラリア在住のフォロワーさんから
いつもぷーあるさんのお料理、
そして人柄に惹かれてブログを
読ませてもらっています
というコメントをいただきました
さらさらっと筆が進む日もあれば
ネタさえも思いつかず
四苦八苦しながら
3時間とか4時間かけて
やっと書ける日もあります
そんな苦労も一瞬で報われるどころか
疲れていた自分が
みるみる元気になっていく
なんとも不思議な感覚になりました✨
こういった
温かいコメントに
日々支えられています
ありがとうございます！
文章が持つ不思議な力
私が思っているよりもはるかに
私の考えや思いが伝わっている
そう感じました
◆最後に
インターネットが手放せなくなった時代
もちろんYouTubeやTiktokなどの動画も
伝わりやすくて便利なデジタルツールだと思います
そんな世の流れの中で、
あえて
原点に戻り
「文章」
という”アナログ”な方法で
自分の思いを伝えるというのが粋
だなと感じました！
これからも
つたない文章で恐縮ですが
投稿を楽しみにしてくれる方に向けて
自分の思いやお役立ち情報の発信を
続けていきます！
みなさんにとって響く内容でない日も
あるかもしれませんが
四苦八苦しながら頑張ってるなと
優しい眼差しで見守っていただけると嬉しいです♪
引き続き、よろしくお願いします！
思いを熱く語ってしまいました
今日も最後までご覧いただき
ありがとうございました！
また明日
—–
