ワンタン 中国 – ワンタンについて知ろう!~豆知識~

中華料理

みなさん、2月に入り寒い日が続きますが、

いかがお過ごしでしょうか?
1月は動きに動いていたので、
2月頭はさすがに少し疲れが出ました。
しっかり寝て体を休めることって大事だなと
改めて感じました。
そう、健康な体があってこそ!

 

 

「健康第一」ということで
会社を辞めてから
健康診断を受けていなかったので
2年ぶりに人間ドックを受けてきました。
糀を摂り始めてからの初めての人間ドック!
結果が楽しみです♪
そして本題へ

   ワンタンの豆知識

 

 

「ワンタン」
と聞いて何がパッと思い浮かびますか?
私はというと、
「○ースコックのワンタンメン」です!
ワンタンという食べ物を知ったのが
こちらの食べ物だからです。
ツルンとしてるこれは何?美味しい!
と驚いた記憶があります。
しかし、
日本ではワンタンを食べるといったら
麺類に乗ってるくらいで、
単品で食べられる場所は
少ないですよね…
そんな、日本では存在感薄めな
「ワンタン」ですが、
本日はその歴史、各地での呼び名、食べ方などに
ついてご紹介したいと思います。
次シーズンのメニューになる予定です♪

ワンタンは漢字でどう書く?

標準語:馄饨【húntún/フゥントゥン】
広東語:雲吞【wan4 tan1/ワンタン】
おっ!気づかれましたか!
日本には広東語の「ワンタン」
という名称で中国から伝わってきた
ことがわかりますね。

ワンタンの歴史

古代中国では、穴のない皮で餡を包む食べ物
中国神話の中で「渾沌」の名で登場する
目、鼻、耳、口の七つの穴がない神に例えて
「渾沌」と名付けました。
その後、造字規則によって
「馄饨」となりました。
当初はワンタンと餃子の明確な区別はなく
唐代にワンタン水餃子という
呼称に分別されました。

 

 

2017年12月、国家基準により
「馄饨」の英語名が正式に
「Wonton」
 もしくは
「Huntun」
となったそうです!
意外と最近の話なんで、驚きました。

ワンタンの各地での呼び名

北京、上海、蘇州、浙江などでは、
標準語の「馄饨/フゥントゥン」。
辛いものが有名な四川・重慶では
「抄手/チャオショウ」とよばれ、
ラー油などをたっぷり使った
真っ赤なタレをかけて食べます。

私が2006年に四川で撮った紅油抄手

 

広東では「雲吞/ワンタン」
と呼ばれています。
というのも識字のレベルがあまり
高くなかった時代に、
ほぼ同じ発音の「雲吞」という簡単な文字に。
標準語では【yúntūn/ユゥントゥン】
広東語の発音で【wan4 tan1/ワンタン】
となったそうです。

 

 

福建・台湾では、「扁食/ビェンシー」
と呼ばれています。
には小さいという意味があります。
全くの余談ですが、
というと、
私はのどの「扁桃腺」が思い浮かびました。
そもそも「扁桃」って何なの?
と調べてみたら
アーモンドという意味。
小さな桃みたいな形だったからからかな?
扁桃腺、確かにアーモンドにも見えなくない!
と1人で合点してしまいました。笑

ワンタンの主な食べ方

ワンタン麺

みなさんご存知ワンタン麺、

香港、広東あたりでは

この細麺とぷりっとエビワンタンが定番です。

 

スープワンタン

ワンタンをスープと一緒に。

このスープの内容は各地によって様々。

 

先ほど紹介した四川では、ラー油などが

たっぷり入った真っ赤なスープだったり、

上海などの江南地域では紫菜(ズーツァイ)

というあおさのようなものや溶き卵が入ったり。

 

揚げワンタン

浙江省杭州の伝統的小吃(スナック)とのこと。

私は杭州に留学していましたが食べた記憶が

ほとんどないです笑

 

 

ゆでワンタン

スープなし。

和え麺のようにラー油や醤油などで

作ったタレとあえて。

 

少しでもワンタンのことを

「へー!」と思っていただけたでしょうか?

 

今日も最後までご覧いただき
ありがとうございました。

 

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